どうも、週末レーサーのドラプレ君(@PleasureDriving)です。
車の買い替えは出費がかさむので税金が少しでも返ってくれば家計にとってもありがたいですし、うれしいですよね^^
そこで本記事では下記内容をまとめました。
- 自動車税がお得な購入時期
- 下取り車の自動車税が返ってくる方法と注意点
- 廃車の還付金の手続きをラクに行う方法
それでは「車買い替え時の税金の悩みを解決する【得する買い方と還付金申請法】」について書いていきます。
車買い替え時の税金がお得な購入タイミング
そもそも購入時期に影響されるクルマ関係の税金は何があるのでしょうか?
車にかかわる税金の種類と支払いタイミングをまとめてみました。
- 自動車税:毎年4月1日時点の車の所有者に納税義務
- 重量税:新車登録時(3年分)と車検のとき(2年分)車の重さが0.5トン増す毎に金額が増える税金
- 自動車取得税:50万以上の車を購入したときかかる税金
- 消費税:税率8%
上記を見るとクルマ購入時にかかわる税金は、毎年4月1日時点の車の所有者に納税義務が発生する自動車税が関係します。
普通車と軽自動車の自動車税はいつがお買い得?
結論は以下になります。
- 普通車:基本的に時期に大きく影響されない
- 軽自動車:4月、5月に購入すれば1年分お得
それぞれ解説していきます。
✅普通車の場合
普通車の自動車税は、納車日の翌月からの支払いになっており、1か月毎に月割りで税金を納めるので、そこまで購入時期に影響されません。
しいていえば、月初に購入できれば1か月分の自動車税がお得になります。
具体例として10月に購入した場合なら、11月~3月までの5か月分の自動車税を新車購入時に支払うことになります。
✅軽自動車の場合
なお、軽自動車は納税額が少ない分、いつ購入しても10,800円を払うルールになっています。
そのため、4月、5月に購入するのが一番お得になります。
とはいえ、軽自動車の自動車税はそこまで高くないので、自動車税を安くしようと考えるよりも、クルマ自体の値引き額が大きくなる決算期や、下取りの売却額に力を入れる方が合理的です。
車の購入時期・タイミングなど、「クルマのお得な買い方・売り方」について下記の記事で解説しているので参考にしてみてください。

車買い替え時に既に払った税金は還ってくる

既に払った税金は「還付金」として戻ってきます。
中古車売却と廃車にする場合で違うのでそれぞれ解説していきます。
月割り課税がない分、還付金がありません。下取りでの上乗せ分もなしです。もともとの税金支払額も少ないのでやむなしといえるでしょう。
中古車売却の場合
基本的に、売却額に上乗せされて返金される場合が多いです。
売却見積明細に「自動車税還付」という項目がもしなかったら、担当者に確認してみましょう。
但し、車屋さんによって返ってこない場合もありますが、多くの場合は実質税金が戻ってきます。
車一括査定などのサービスを使う際には、買い取り額だけでなく、自動車税の還付も重視したいと伝えると、還ってくる可能性が上がるかもです。(他者と競合しているため。)
廃車にする場合【手順つき】
廃車にする場合は、廃車手続き後に税務署に申請すれば、多く払いすぎた税金を返してもらうことができます。
ここからは具体的な廃車と還付金の手続き方法を紹介します。
✅廃車手続きと還付金手続きの方法
払いすぎた「自動車税」「重量税」「自賠責保険」は廃車後に手続きすることで返ってきます。
廃車手続きの方法は以下の4ステップです。
- :陸運局の手続き
- :自動車税務署で申告書作成
- :自賠責保険も手続きする
- :還付通知書が届く
順番に解説していきます。
ステップ①:陸運局の手続き
車を所有している陸運局に行き、抹消手続きを行いましょう。
陸運局は休日はやっていないことが多いので平日作業が多いです。
手続きに必要な書類は以下になります。
- 印鑑証明(発行から2か月)
- 実印
- 免許証
- 車検証の原本
- ナンバープレート
- リサイクル券
- 自賠責保険の原本
- ナンバープレート
上記のほかに、引っ越しなどで車検証や印鑑証明書と住んでいる住所が違う場合は住民票が必要です。
陸運局での手続きの流れは現地で「廃車手続きをしにきました」と伝えれば、丁寧に教えてもらえます。案内に従いましょう。
車検が残っている方は、廃車手続きと同時に、「重量税」の還付申請ができますので、合わせて確認してくださいね。
ステップ②:自動車税務署で申告書作成
陸運局で廃車手続きが終わったら、そのまま自動車税務署に行きましょう。
なぜなら、自動車税の還付金申請は陸運局ではなく自動車税務署のためです。
自動車税務署で申告書を記入して、申請すればOKです。
ステップ③:忘れずに自賠責保険の手続きもしよう
自賠責保険の有効期間があれば廃車手続き後にすかさず手続きしましょう。
自賠責保険の還付は廃車申請した日からカウントされるので手続きが遅れると還付金も減ります。
自賠責保険の手続きは、「廃車になった証明書」を手に入れたら加入保険会社に連絡するだけでOK。
※加入保険会社は、自賠責保険の原本に書かれています。
10日から2週間程度で、自賠責の残金が返ってきます。
ステップ④:還付通知書が届く
上記の申請が問題なく終われば、数か月後に還付通知書が届きます。
指定された金融機関で還付金を受け取りましょう。
必要書類などは下記3点あればOKです。
- 還付通知書
- 認印
- 身分証明書
これで全て終了になります、おつかれさまでした。^^/
めんどうな場合は廃車サービスがおすすめ
上記の手続きはすべて自分で行った場合の手順になりますが、手間の割にリターンが少ないと感じます。
廃車サービスを使えば、廃車する車を買い取ってもらえますし、めんどうな還付金の手続きまで行ってくれます。
ここまで読んでくれた読者のために、僕がおすすめする廃車サービスを2社紹介します。
✅僕がオススメする廃車サービス2社
上記のとおり。
どちらのサービスも買取金額提示後に、「無料で自宅からレッカーで車の引き取り」をしてくれます。
両社ともに不動者や事故車でもOKです。
✅DMM AUTO と廃車本舗の2社を比較してみる
DMM AUTOはAI査定のため、操作が簡単で査定結果が速攻で出ますが、還付金が正確に還ってくる可能性が低いかもです。
その点、廃車本舗は還付金を含めて査定してくれるので、安心感があるかもしれません。
個人的には、DMM AUTO でいくらになるか見てから、もう少し高く買い取ってほしいと思ったら、廃車本舗を利用するかなと~。このあたりは個人差がありますね。
車の買い替えと税金-まとめ
今回は「車買い替え時の税金の悩みを解決する【得する買い方と還付金申請法】」について書きました。
車の購入時の税金は大きく違いはないので、決算期などを狙って値引きを最大化した方か得策である場合が多いですが、節税したい場合は狙ってみてもいいかもしれません。
車を売却するときは、基本的に納めすぎた税金は売却額に上乗せされて返ってきますが、車屋さんによるので要確認ですね。
廃車にする場合は、自分で手続きを全て行うと大変ですので便利なサービスを積極的に使っていくといいのではないでしょうか?
ぜひこの機会にお試しくださいね^^/
✅記事で紹介した便利サービスリスト
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