どうも、週末レーサーのドラプレ君(@PleasureDriving)です!
本記事ではこういった質問に答えていきます。
それでは「【相場比較】ブレーキフルードの交換費用と時期を解説【車検で交換】」について解説していきます。
ブレーキフルードの交換時期はいつ?

ブレーキフルードの交換時期はサーキットなどのスポーツ走行をしない一般的な乗り方をしているなら、車検ごとの交換が目安になります。
車検(2年)ごとに交換しなければいけない理由
ブレーキは、油圧の力を利用してブレーキローターとパッドを押し付けたり、挟み込んだりする仕組みです。
ブレーキは摩擦により高温になるため、ブレーキフルードは200℃前後の高温に耐えられるように設計されています。
しかし、ブレーキフルードはグリコールという吸湿性(水分を吸収しやすい性質)の高い成分でできているため、日々水分を吸ってしまいます。
水分を吸ったブレーキフルードは沸点が低くなってしまうことで、耐熱温度が低くなってしまい、ペーパーロック現象を引き起こしやすくなってしまいます。
そのため、ブレーキフルードは2年に1度の車検毎に交換を推奨されています。

ブレーキフルードの交換費用の比較【店舗別】

ブレーキフルードの交換作業ができるお店等は以下になります。
- :ディーラー
- :ガソリンスタンド
- :カー用品店
- :チューニングショップ
- :自分で交換する
①:ディーラー
【交換費用】約6000円~10000円
最も一般的なのがディーラーでの交換です。
ディーラーでメンテナンスを行っている方なら、ブレーキフルードは車検の時に交換がされているはずです。
とはいえ、交換費用については「基本整備内容」などの記述で具体的な費用がわからなくなっていることも多いです。
料金は少し高めの設定で、ディーラーによって価格に幅がありますが、おおむね6000円~10000円となっています。
- メリット :安心感が得られる。
- デメリット:価格設定が高め。
②:ガソリンスタンド
【交換費用】4000円~
車検対応しているガソリンスタンドならほぼ間違いなく作業が可能です。
交換費用が安く、給油のついでに交換依頼を行えるので、一番気軽に行けるところがメリットでしょう。
ただし、お店によって値段がまちまちであるケースをよく見かけるので、作業をお願いする前には、先にトータルの値段を確認するようにするといいでしょう。
✔︎よくある疑問:ガソリンスタンドは整備が不慣れなの?
という話を聞くことがありますが、どの店も大差ないと思っています。
安心できるディーラーさんでも、新人の方が作業していれば不慣れですし、逆にガソリンスタンドで働いてる方でも熟練している人もいます。
車検対応しているガソリンスタンドは、国が認定した整備工場なのであり、近頃は整備の質に差は感じないのが実情です。
- メリット :気軽に行ける。
- デメリット:価格にバラツキがある。
③:カー用品店
大手3社のカー用品店をの料金を調べた結果以下となりました。
- ジェームス :4000円~
- オートバックス:4000円~
- イエローハット:3000円~
各社大きな差はなく4000円前後が相場の様です。
カー用品店のメリットとして、好みのブレーキフルードを選べる点があります。
通常よりも性能の良いブレーキフルードが店頭にあるので、差額を払うことで作業が可能です。
高性能なブレーキフルードは、耐熱性能が高い物が多く「ベーパーロック現象」を起こしにくくなるなど、耐久性に優れたものが存在します。
あとでおすすめのブレーキフルードも紹介しますが、ブレーキに負担をかけるような峠道(長い下り坂など)などをよく走る方は、耐熱性の優れたブレーキフルードをを選ぶと良いでしょう。
④:チューニングショップ
【交換費用】4000円~
チューニングショップは、サーキットや競技をする方から、一般の人まで幅広く利用することが出来るのが強みといえます。
サーキット走行は、ブレーキフルードの性能が非常に大事になってきますが、そういったハードな走行にも耐えられる製品を常備してくれているお店が多いです。
もちろん、街乗りで使用するような通常のブレーキフルードも置いてますので安心して利用できるでしょう。
また、熟練したスタッフがいるのも強みです。
自分の車の使い方によって、おすすめの商品を紹介してもらえますので、チューニングショップは車が好きなユーザーにおすすめです。
⑤:自分で交換する
ブレーキフルードは自分で交換する(DIY)ことも可能です。
【交換費用】フルード代のみ
ブレーキフルードの交換は一度覚えてしまうと意外と簡単でして、タイヤホイールの交換を自分でやられている方なら作業出来ると思います。
乗用車に必要なブレーキフルード量は、全量交換しても1Lほどなので、道具さえあればブレーキフルード代のみで交換が可能です。
✔︎DIYでブレーキフルードの交換に必要な道具
下記があれば1人でブレーキフルードの交換が可能です。
- 十字レンチ(タイヤの脱着に使用)
- 8-10mmのメガネレンチ(ブリーダープラグのネジを緩めるため)
- ワンマンブリーダー(一人で作業するため)
- 新品のブレーキフルード
DIYの作業方法については下記の動画がわかりやすかったので、興味ある方は参考にしてみてください。
上記動画内ではリザーバータンクから、抜き取れる分だけブレーキフルードを吸ってましたが、ブレーキのポンピングで下から抜き取ってもOKです!(踏む回数が増えて疲れますが)
おすすめのブレーキフルード紹介【コスパ高い】
一般的なユーザーとサーキットユーザーの2つの観点から紹介していきます。
一般ユーザー向け
✔︎古河薬品工業(KYK) ブレーキフルード BF-4 1L
✔︎Honda(ホンダ) ブレーキフルード ウルトラ BF DOT4 1L
✔︎レーシング ギア ( RACING GEAR ) ブレーキフルード DOT4.2 1L
サーキットユーザー向け
✔︎BILLION(ビリオン)スーパーブレーキフルード BR5 1L BBF-05
✔︎アクレ製 ブレーキフルードDOT5overオイル
サーキット走行するなら本製品が一番コスパ良し!?サーキット走行後のエア抜きの回数を減らせて、フルードも劣化しづらいので交換頻度が少なくて済む逸品です。
まとめ:ブレーキフルードの交換費用と交換時期
本記事は、「ブレーキフルードの交換費用は?【作業可能なお店と料金比較】」について書きました。
ブレーキは重要部品なので、いざという時に交換できる場所や費用がわかっていると安心です。
また、車検前に自分でブレーキフルードの交換ができれば交換費用を節約することも可能なので、本記事が参考になれば幸いです。
✔︎最後に:本記事で紹介した商品一覧
temlink post_id=”3201″ alabel=”Amazonで探す” rlabel=”楽天市場で探す” ylabel=”Yahooで探す”]
それでは、ドラプレ君(@PleasureDriving)がお送りしました!
おすすめ記事:ベーパーロック現象とは?【対処方法から修理費用まで解説】
おすすめ記事:【コスパ最強】おすすめのエンジンオイルは?【車のメンテナンス】