サーキットを走ろう!

サーキット走行に必要な持ち物は?【必需品とおすすめグッツを紹介】

どうも、週末レーサーのドラプレ君(@PleasureDriving)です!

サーキットデビューしたい人
サーキットデビューしたい人
サーキットを走るのに絶対に必要な持ち物と服装を知りたい。ついでに持っておくと便利なものってあるかな?

本記事はそんな疑問にお答えしていきます。

この記事ではコスパの良いサーキットギアを、初心者から競技を目指している人が用意すべき道具まで紹介していきます。

ドラプレ君
ドラプレ君
用品の買い替えを検討している人も参考になる内容になってるよ!

それではサーキット走行に必要な必需品とおすすめグッツを紹介していきます。

【必須】サーキット走行に必要な持ち物リスト

サーキット走行に絶対に必要なモノは下記4つです。

  1. ヘルメット
  2. レーシンググローブ
  3. 長袖・長ズボン
  4. 運動靴orレーシングシューズ

順番におすすめグッツと合わせて紹介していきます^^

①:ヘルメット

ヘルメットには「4輪用」と「2輪用」があります。

おもにその違いは、4輪用は耐火性能が高く、HANS(ヘッドアンドネックサポート)と呼ばれる頸椎を保護する装備品を装着するために6ミリのターミナル(金具)が装備されているのが特徴です。

また、4輪用ヘルメットのほとんどが「FIA(国際自動車連盟)公認」なので、モータースポーツの競技に使用できます。

4輪でサーキットを走るのであれば、4輪用を選びたいところですが、2輪用は1万以下でも買えるのに対し、4輪用は5万近くと5倍の価格差がネックです

ドラプレ君
ドラプレ君
競技に出ないなら2輪用がコスパ良くおすすめ!

マルシン工業 M930

マルシン工業のM930』は、6000円前後とリーズナブルでありながら、耐衝撃性はしっかり確保しつつ、内装の取り外し&丸洗いが出来るのがポイントです。

サーキット走行は「モーター”スポーツ”」というだけあって走行後は汗だくになることも。

なので、内装を取り外せるヘルメットがおすすめです。

[FIA公認]アライ フルフェイスヘルメット GP-6S

アライGP-6S』はこんな方におすすめです。

  • 予算がゆるす方
  • これから公認競技も視野に活動したい方
  • HANSを利用して安全装備充実したい方

ただし、JAF公認競技参加は、「製造から10年経過していないもの」という決まりがあるので中古品を買われる方は製造年月も確認しましょう。

✔︎HANS(ヘッドアンドネックサポート)

JAF公認競技では、HANSは着用義務のあるアイテムです。

万が一クラッシュした際にドライバーの首への衝撃を劇的に減少し深刻な頚椎の損傷を回避するレーシングギアです。

公認競技に出場しなくとも出来れば用意したいアイテムです。

②:レーシンググローブ

FETスポーツ 3Dライトウェイトグラブ

FETスポーツ 3Dライトウェイトグラブ』は最安値で買える定番のグローブです。

安価ながらもケブラー糸で縫製しており、高い強度と耐久性を兼ね備えているので洗濯も可能。

とりあえずグローブが必要ならコレ一択です!

アルパインスターズ TECH-1 K V2

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alpinestars(アルパインスターズ)
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もう少し本格的なレーサーっぽいデザインのグローブが欲しい!

という方に『alpinestars(アルパインスターズ) TECH 1-K V2』がおすすめです。

カート用グローブですが、走行会やスポーツ走行では十分に使うことができます。

[FIA公認]Sparco(スパルコ) レーシンググローブLAND(ランド)

Sparco(スパルコ) レーシンググローブLAND(ランド)はFIA公認の中でも、価格も安く抑えられているのがうれしい製品です。

13,000円ほどなので、これからサーキット走行を初める方にもおすすめできます。

③:長袖&長ズボン or レーシングスーツ

ほとんどのサーキットのスポーツ走行枠や走行会までなら長袖・長ズボンで参加可能です。

とはいえ、サーキット走行は危険がつきもの。

万が一車両火災が起きるとドライバーの生命に関わります。

レーシングスーツの準備までは必要ないですが、出来るだけ不燃性の長袖・長ズボンを着用しましょう。

服装に悩む方は、作業着にもなるつなぎを着ちゃうのがおすすめ!

実際にサーキット場では、車の整備・調整などを行う人も多いので、汚れを気にせず作業出来るつなぎは着ている人が多いです。

[FIA公認]OMP FIRST S(ファーストS)MY2020

FIA公認のレーシングスーツ。FIA公認の耐火性能を持ちながらも価格を抑えた入門用レーシングスーツとなっています。

④:運動靴(スニーカー等) or レーシングシューズ

これも服装と同様にサーキットで指定されてますので最低限「運動靴」は必須です。

サーキットを走る方で、おしゃれ靴やサンダルで走ろうとする人はいないと思いますが絶対にNGです。

これから本格的に始めたい方、もっと運転しやすい靴が欲しい!

という人は靴底が薄く、ペダルタッチがよくわかるレーシングシューズがおすすめです。

スパルコ ドライビングシューズ TIME 77

FIA公認ではないですが、価格と性能のバランスが良いレーシングシューズです

[FIA公認]SPARCO (スパルコ) レーシングシューズ SLALOM RB-3.1

デザインがかっこいいFIA公認のレーシングシューズです。

在庫がなくなることが多いので、お急ぎの方はお早めにどうぞ。

【準必須品】サーキットになるべく持って行きたい持ち物リスト

①:エアーゲージ(とエアコンプレッサ)

サーキットでタイムアタックするには必須と言えるアイテムです、

タイヤの空気圧は少し変化するだけで、タイヤのグリップ力や車の挙動に大きく影響を及ぼします。

プロ、アマ問わず、走行ごとに空気圧の変化を記録するのは常識です。

タイムアップを目指すためにも出来るだけ走行後はこまめに空気圧のチェックをしましょう。

エーモン エアゲージ(ホース付)

エアーの調整も減圧だけなら本製品で可能。ホース付きなのでエアーチェックがしやすいです。

エアーホークプロ コードレス式エアコンプレッサー

エアー調整の減圧はエアゲージで可能ですが、空気を入れるにはコンプレッサーが必要です。

コンプレッサーはサーキット場に用意されている場合は不要なアイテムになりますが、コードレス式エアコンプレッサーならササっと作業出来るので現場で活躍してくれます。

②:タイヤ交換に必要な道具

スポーツ走行でパンクなどのトラブルに見舞われた際に、予備のタイヤを1~2本とタイヤ交換に必要な道具を用意しておきたいところです。

自走して帰れないといった事態を回避できるので「タイヤ交換セット」は保険で持って行きましょう。

エーモン アルミホイール用クロスレンチ

車載のレンチだと作業性がすこぶる悪いので、サーキットユーザーじゃなくてもご自分でタイヤ交換する人には十字レンチはおすすめしています。

メルテック ローダウンフロアージャッキ

油圧ジャッキも十字レンチ同様、買っておいて損はない商品です。

ローダウン用のジャッキを購入しておけば、車高の低い車も使えますし、ほとんどの車で使用が可能です。

エマーソン トルクレンチ 28~210N・m(エクステンション付属)

サーキットを走るならトルク管理はしっかりしておきたいところ。
作業効率も倍増しますし、精神衛生上もいいです(笑)

③:ブレーキエア抜きセット

ブレーキはハード走行を繰り返すと走り方や外気温・車の構造などにもよりますが「エア噛み」を起こすことも。

現地で作業できる「エア抜きセット」持っておくと安心です。継ぎ足す用のブレーキフルードも忘れずに!

アストロプロダクツ ワンマンブリーダー

通常エア抜き作業は、ブリーダープラグを緩める人とブレーキペダルを踏む人の2人で作業するのが一般的ですが、「ワンマンブリーダー」は一人でもエア抜き作業が可能になる優れもの。

ペダルを踏んでくれる助手がいればシリコンチューブと空のペットボトルだけでもOKです。

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KTC メガネレンチ 8-10mm

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ブリーダープラグを緩めるためにレンチ類も必要です。

ブリーダープラグのサイズは8-10mmの車が多いですが、購入前にはご自身の車のブリーダープラグのサイズを事前に確認しておきましょう。

ACRE アクレ フォーミュラリキッド・スーパーブレーキフルード DOT5

過去いろいろなブレーキフルードを試してみましたが、ドライ沸点338℃あるだけあり、サーキットを連続周回しても安心して走行することができます。

ウェット沸点も238℃あるためロングライフを実現しており、ストリートユースでも安心して使えます。

性能とコスパが両立したおすすめのブレーキフルードです。

④:養生テープ

灯火類にテーピングしないとけないサーキットでは必須品です。

そのほかにも走行会など、ゼッケンを貼るときに使いますので1つは持っておきましょう。

お近くのホームセンターでも入手可能です。

⑤:ウエス

ゼッケン・計測器などを貼り付ける前のボディ清掃の際に必要です。

タロウワークスの万能クロスは質感・吸水性もよく洗車時にも最適です。

サーキット走行にあると便利な持ち物

①:ブルーシート

おろした荷物を保護できます。
荷物が汚れることを防いでくれますし雨が降っても安心。

持って行って損はないでしょう。

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②:イス

1日がかりの走行会などでは自分の走行時間以外の待機時間が長いことが多いです。

休憩は車の中だけというのもつらいですので持っていると便利です。

③:車載カメラ

自分で走行動画を見直したり、うまい人に見てもらうことで課題が見えてきますので上達したい人は早めに買っておきたいアイテムです。

定番ですがGoproは手振れ補正も強力なので安定して動画撮影が可能です、

④:データロガー

車載カメラと同じく、上達を早めるアイテムであるデータロガー。

データロガーがあるとあとで自分の走行をパソコン上で分析できます。

デジスパイスはプロアマ問わず多くのユーザーが使っていますので、仲間とデータを見比べることができるので便利です。

⑤:収納ボックス

道具をひとまとめにしておける収納ボックス。

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私はこのケースに

  • 十字レンチ
  • トルクレンチ
  • 工具類
  • 養生テープ
  • ウエス
  • エアコンプレッサー
  • 4点式シートベルト

などを入れてますが、このケースに一通り必要なものが入っているのでそのまま持ち出せばサーキットに行けるようにしています。

サーキット前の準備の負担をラクにしてくれるので持っておくと便利です^^

サーキット走行に必要な持ち物-まとめ

今回はサーキット走行に必要な必須品~便利グッツまで紹介していきました。

おさらいすると最低限必要な持ち物は下記になります。

  • ヘルメット
  • レーシンググローブ
  • 長袖・長ズボン
  • 運動靴orレーシングシューズ

あとは走行するサーキットや走行会の案内をよく読んで、当日に備えましょう。

クルマの整備を万全にするのも忘れずに安全にサーキット走行を楽しんでくださいね。

それでは、ドラプレ君(@PleasureDriving)がお送りしました。

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