朝の忙しい時間にフロントガラスが凍結していると、「霜とり」の苦労にタメ息がでそうになりますよね。
ガラスを解凍するために、車のエンジンを暖気したりはするものの時間がかかったり、ガソリンがもったいないと感じることもあると思います。
フロントガラスの凍結対策はそもそも『フロントガラスを凍結させないこと』が一番効果的です。
事前対策を軽く行うだけで朝が楽になりますのでぜひ読み進めてみて下さい!
フロントガラスの凍結を防止する方法
対策その1【車を駐車する場所を選ぶ】
- ガレージの中やカーポートに駐車する
- 車を東~南向きに駐車する
対策1-1 屋根のある場所に駐車する
一番効果的なのはガレージにいれることですが、ガレージでなくてもカーポートなどの下に駐車するだけでも大きな効果があります。
夜露は上から下に向かって降りてくる性質があり、車のフロントガラスの上にさえぎる物があれば、フロントガラスの凍結を防止する効果が期待できるためです。
なので、家の軒先などが出ている場合は、車を軒先に向けて頭から駐車するのも効果があります。
対策1-2 車の頭を「東~南向き」に駐車する
「家にガレージやカーポートがない」という方は、車の頭を東~南向きに駐車してみましょう。
朝日の恩恵で霜が溶けやすくなりますので比較的凍りにくくなりますし、凍っても霜とりが楽になる傾向があります。
逆に北向きに駐車するのは最悪で、強烈に凍結しやすく霜とりが大変に。
出来るだけ北側に置くのはやめた方がいいでしょう。
対策その2【凍結防止シートをつける】
そうは言っても駐車スペースを選べないのが実情ですよね。。
そんな時に便利なのが『フロントガラスの凍結防止シート』です。
使い方は簡単!
凍結防止シートについているゴムバンドをサイドミラーにひっかけ、シートについている耳の部分をフロントドアに挟めば装着完了!
シートを外すだけですぐにクルマを動かすことが可能になるので、多少取りつけの手間がありますが効果は高く、朝の霜取り時間が大幅に削減できます。
お値段も1,500円くらいが相場なのでお手頃なのもいいですね。
対策その3【フロントガラスに撥水コーティング】
意外に思うかもしれませんが、フロントガラスに撥水コーティングを行うのも効果的。
フロントガラスに撥水コーティングを施すと、凍結を緩和する働きがあり、さらには霜かきがしやすくなると言ったメリットもあります。
雨の日の視界もクリアになるので一石二鳥ですね!
コーティング剤はいろいろあって迷うところですが私はガラコで十分と感じています。
塗りこむタイプが面倒な方はスプレータイプがおすすめ。タクシーなどでもよく使われていたりします。

まとめ
- ガレージに入れる
- カーポートの下に入れる
- 東~南向きに駐車する
- 凍結防止シートをつける
- フロントガラスに撥水コーティングを施す
事前対策をしておくと朝が一気に楽になります。
ぜひ試してみて下さいね。
