どうも、北海道から九州まで高速道路を走行したことのあるドラプレ君(@PleasureDriving)です!
- 高速道路は何を基準に「上り・下り」となっているのかな?どっちが「上り」でどっちが「下り」かわからないので教えてほしい。
- 環状線の場合は、どっちが上りで下りかな?
こんな疑問にお答えします。
本記事前半では、実は少し複雑な道路の上り下りの定義を、「このポイントを押さえれば95%OK」と言えるポイントを紹介。(例外解説つき)
後半は、環状線の上り下りの考え方についても紹介していきます。
それでは、「高速道路はどっちが「上りで下り」?何が基準?【簡単に知る方法解説】」について書いていきます。
高速道路はどっちが上りで下り?

高速道路の「上り・下り」はざっくり下記1点を抑えておけば、95%カバーできます。
東京方面へ向かうのが「上り」その逆が「下り」
上記のとおり。
とはいえ、すべての場合に当てはまるわけではないので、どういった基準で「上り・下り」が決まっているのか詳しく解説していきます。
高速道路は何を基準に上りと下りが決まっている?
国土交通省のホームページ記載によると
路線名や重要な経過地とともに、起点と終点が法律で決まっています。
とあります。
これは高速道路だけでなく、日本の国道や鉄道も同じです。
なお、起点に向かうのが「上り」で終点に向かうのが「下り」となっています。
とはいえ、高速道路に関しては、「上り=東京」の公式に当てはまらない道路は、1つしかないので、のちほど解説します^^
✅なぜ東京が基本的に起点なのか?
大正時代に、日本の国道は東京の日本橋にある「日本道路元標」が道路の起点とされていました。
なので、現在もその名残で、東京方面が起点となっているため、東京方面(上り)となっていることが多いです。
現在でもほとんどが、「東京方面=上り」ですが、必ずしもそうとは限らないことも頭に入れておきたいです。
【事例紹介】東京方面が上りではない高速道路の紹介

高速道路には、東京方面が上りではない路線が1つあるので紹介します。
関西方面が上りになる「北陸自動車道」
北陸自動車道の「福井県・石川県・富山県の3県」は、関西方面に向かうのが「上り」になります。
滋賀県の「米原方面が上り」、「新潟方面が下り」となっています。
東京方面が「上り」という定義に当てはまらない道路なので注意が必要ですね。
勘違いしやすい高知自動車道
ここで勘違いしやすい道路を1つ紹介させてください。
高知自動車道という名前ですが、起点は高知ではなく愛媛四国中央市です。
なので、愛媛四国中央市方面が「上り」、高知方面が「下り」となっています。
東京方面=上りの公式に当てはまる道路とはいえ、高知自動車道という名前から、「上り=高知」となってしまいそうな道路です。
勘違いしやすい道路なので紹介させてもらいました。
高速道路の「環状線」の上りと下りの考え方【圏央道など】

首都圏にある外環自動車道や圏央道のような環状線には、起点と終点の定義がないため、上りと下りはありません。
その代わり、「内回り」と「外回り」もしくは「西行き」「東行き」という表現を使っていることが多いです。
✅よくある質問:どっちが内回りで外回りかわかりません
時計廻りが「外回り」、反時計回りが「内回り」です。
もしくは、環状線の取り巻く主要都市の中心側が、「内回り」と覚えて置くのもいいかもしれませんね^^
少しややこしいと感じるかもですが、上記がわかると渋滞情報がすんなりと耳に入ってくるようになると思いますので、知っておくと便利です。
Q&A:よくある質問
環状線のため起点、終点がなく上り、下りはありません。時計廻りが「外回り」、反時計回りが「内回り」です。
福岡方面が上りで鹿児島方面が下りになります。
兵庫方面が上りで福井方面が下りになります。
高速道路の上りと下りの解説-まとめ
本記事は、「高速道路はどっちが「上りで下り」?何が基準?【簡単に知る方法解説】」について書きました。
基本的には東京に向かう側が「上り」であること、環状線の場合は「内回り・外回り」となっており、時計回りが外回りであると覚えておくといいでしょう。
渋滞情報などを見るときに、役に立つと思いますので覚えておくと便利です^^
それでは、ドラプレ君(@PleasureDriving)がお送りしました。
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