「同乗者が酔ってしまった」という経験は誰しもが経験するのではないでしょうか?
車酔いはとにかくつらいですし、ドライブやレジャーの途中で酔ってしまったら、せっかくの楽しい時間が台無しですよね・・
しかし、車酔いは運転操作を「ちょっと」意識だけで、峠のようなクネクネ道でも酔わないようになります。
今回はその方法をお伝えしていきたいと思います。
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☑そもそも車酔いはなぜおこるのか?
クルマ酔いは、車のゆれにともない、頭が揺れることで三半規管が刺激され、自律神経が乱れることで起こるとされています。
また、目で見た情報と体に伝わるゆれなど、触角情報の差によっても起こるされています。
走行中にスマホや読書等をすると酔うことが多いのはそのためです。
運転手は車のゆれに対して自分で操作しているので予測ができますが、その点、同乗者は車のゆれを予測することが難しく酔いやすくなってしまいます。
酔わない運転方法【3つの心得】

「急発進」「急ブレーキ」「急ハンドル」ばど、すべての操作に急のつく操作しないこと、とにかく丁寧に行うことが大切です。
- ①:アクセルの丁寧さ
- ②:ブレーキの踏み方
- ③:ハンドルの切り方
具体的にそれぞれの操作を見ていきましょう。
①:アクセルは丁寧に、クリープ現象を活用せよ!
発進時はクリープを活用して発進しましょう。
その際に、ブレーキをゆっくりとリリースし、じわぁ~と進む意識をもちます。
車によってクリープ現象の強弱は違いますのでご自身の車に合わせたブレーキのリリース方法を探っていきます。
カックンと車がゆれなければOK
その後、丁寧にアクセルを開けていきましょう。
- 発進時に車体がカックンとゆれないように全力で意識しよう。
- 遅すぎる発進は周りの車へ迷惑をかけ、スマートな運転とも程遠い!
慣れれば出遅れることはないので、しっかりと意識し、感覚をつかもう。
②:ブレーキの踏み加減は一定に
走行中に、信号や一時停止などで止まる時は、目標となる停止位置を決めましょう。
そしたら、じわーっとブレーキを踏み始め、自分で決めた停止位置の少し手前でブレーキの最大踏み代を迎えるようにし、停止時にカックンとならないように意識してブレーキを「じわ~」と戻します。
ブレーキの踏み足し、踏み戻しはとにかく同乗者に不快な操作となってしまいますのでやらないように注意します。
- 意外と難しく慣れないうちは自分の思った位置に停止できない。
何回もトライしてみましょう。 - 信号で止まる時は絶好のチャンス!トライしてみよう。
③:急ハンドルを切らない
ギュッとハンドルを切るのはやめましょう。
特に、切り始めは車体の荷重変化が起きやすいので車がゆれやすいです。
高速道路のレーンチェンジなどは速度も高いので特に注意が必要。
進路変更は、ハンドルを数センチ、もっと言えば数ミリ単位で操作を行えれば理想です。
ゆとりのある進路変更は安全面でも理想的です。
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酔わないために車内対策もしよう

同乗者を車酔いさせないために、運転以外にも気をつけていただきたいポイントがあります。
それは車内のニオイです。
特に、タバコや香りの強い芳香剤、食べ物の匂い(ファーストフードなどは特に)などは、車酔いを誘発しやすいです。
車内を清潔にし、空気を入れ替え、快適な空間を作ることも大事になります。
ニオイが取れない場合は、ファブリーズなどを活用しましょう。
それでも取れない場合は、車内のスチーム洗浄剤を使えば、エアコンの内部からシートの中まで消臭を行ってくれますので使ってみるのもいいかもしれません。
酔わない運転と対策-まとめ
車の操作はとにかく丁寧に行うことが大事です。
始めは難しく感じ、足もかなり疲れると思いますが、同乗者との楽しいドライブを過ごすためにも身に着けたい運転です。
- 「車がどうゆれ動くか」感じとること。
- 地味な練習を何度も反復して行うこと。
これらが上達への近道です。
練習する際は、周囲に迷惑をかけてしまわないように十分に注意してくださいね!
そして車内の空間を快適に保つことも重要となります。
居心地の良い「運転」と「空間」で楽しいドライブをぜひ送ってください。
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