タイヤ

【NS-2Rレビュー】サーキット+街乗りの実力検証【グリップ強いが癖も強い】

どうも、「NS-2R」 をスポーツ走行してみたドラプレ君(@PleasureDriving)です!

ナンカン(NANKANG) NS-2R」は、ハイグリップラジアルでありながら1本あたり10,000円以下と安く魅力的なタイヤです。

しかし、具体的にどんな性能のタイヤで、どんなメリット・デメリットがあるか購入前に知っておきたいポイントではないでしょうか?

今回はそんな「NS-2R」をインプレッションする機会がありましたので

  • 乗り心地・ロードノイス
  • 燃費性能
  • ドライ性能
  • ウエット性能
  • 耐久性
  • スポーツ走行での性能

など、網羅(もうら)的に紹介していきます。

ドラプレ君
ドラプレ君
最後にお得な購入先についても紹介するね

それでは「【NS-2Rレビュー】サーキット+街乗りの実力検証【グリップ強いが癖も強い】」について書いていきます。

NS-2Rの製品概要

ナンカン 概要出典:ナンカン社公式HPより

NS-2Rは、台湾の台北に本社があるタイヤメーカーナンカン(NANKANG) が製造するタイヤです。

台湾では最も長い歴史を持つタイヤメーカーで、なんと創立55年を超える老舗メーカーです。

ドラプレ君
ドラプレ君
ちなみにナンカンは、創立時の1959年に横浜タイヤから技術供与を受けていました。

NS-2Rはナンカン社のハイグリップタイヤ

NS-2Rはタイヤのカテゴリーとしては、「ハイグリップラジアルタイヤ」にあたります。

国産ハイグリップタイヤのDUNLOP「DIREZZA ZⅢ」などと、同列のグリップ性能があり、価格以上のパフォーマンスが期待できるタイヤです。

ドラプレ君
ドラプレ君
値段が国産タイヤより安いので、コスパ重視のユーザーに好まれていますね^^

タイヤサイズのラインナップも13インチ〜20インチと豊富なので、ほぼすべての市販車で使用可能な点もグットです。

NS-2Rレビュー!【街乗り編】

NS-2R 街乗り レビュー

まずは街乗り性能評価を☆5段階でレビューをしていきます!

乗り心地・ロードノイズ

☆5段階評価:

乗り心地に関しては、国産ハイグリップタイヤとほとんど変わらない印象です。

ドラプレ君
ドラプレ君
とはいえ、ブリジストンREGNOや、ヨコハマタイヤのADVAN V105などの国産フラグシップタイヤと比べてしまうと、さすがに乗り心地は悪いです。

個人的には街乗りメインのタイヤではないので許せる範囲だと思いました。

✔︎しかし正直ロードノイズはかなりうるさい

ロードノイズに関しては正直かなりします。

友人と別々の車2台でドライブをした時に、

僕の友人
僕の友人
トラックが走ってるのかと思うほどロードノイズうるさいね笑

と言われるくらい、ロードノイズがするタイヤです(笑)

割り切ってしまえば問題ないですが、静かにドライブを楽しみたい!

というユーザーにはおすすめ出来ないのが率直な意見ですね。

燃費性能

☆5段階評価:

ハイグリップタイヤなのでエコタイヤと比べると、転がり抵抗は大きいです。

燃費の実測値で見ると、車によっては2km/ℓくらい燃費の差は出ました。

とはいえ、もともとハイグリップタイヤは転がり性能は高くありません。

参考までに国産ハイグリップと比べた場合は、いくらかNS-2Rは転がらないかな?というくらいの印象です。

ドラプレ君
ドラプレ君
ハイグリップラジアルとしては可もなく不可もなくといったところ^^

ドライ性能

☆5段階評価:

エコタイヤと比べて、グリップ力はかなり高いです

正直なところ街乗りレベルでは、まったくと言っていいほど問題ない。

むしろ、

こんなにグリップしてどこで必要なの?

と言うレベルに達しています笑

ドラプレ君
ドラプレ君
グリップが強いことでハンドルが重たくなるので、グリップ力を体感することができます。

ウエット性能

☆5段階評価: 

ドシャ降りの高速道路も走りました。

ハイドロプレーニング現象に警戒しながら走りましたが、100kmくらいでも問題なく走行が可能です。

僕が試乗したときは、タイヤの溝が9割あったのでその点も留意が必要ですが、アジアンタイヤにありがちなウエットの弱さは克服している。

といってもいいでしょう。

とはいえ、路面状況やタイヤサイズなどいろいろな要素が絡みますので過信は禁物です。

NS-2Rのサーキットレビュー

NS-2R サーキット レビュー

結論から言うとNS-2Rは、国産のハイグリップタイヤとほぼ同等のグリップ力を有するタイヤです。

NS-2Rのグリップ性能

国産タイヤに比べて値段は安いですがグリップ力があるので

  • タイムを出しに行ってもよし
  • 練習に使ってもよし

なタイヤといえます。

国産タイヤのダンロップZ3よりはタイムがでないかな?と言う印象を持ちましたが、匹敵するポテンシャルはありますね。

NS-2Rはクセがすごい

NS-2Rはタイヤのクセがかなり強いタイヤです。

グリップが素直な感覚ではなく、少しグニャっとする印象を持ちました。

国産タイヤのブリジストンのRE71Rはかなりパキパキしたタイヤ。

対して、ダンロップのZ3は71Rに比べて、サイド合成の弱さもあり、グニャっとした印象を受けるタイヤですが、そのZ3よりもさらにぐにゃっと感がありますね。

とはいえ、タイムは出るのでその辺りは乗り手の好みが分かれると言えるでしょう。

ドラプレ君
ドラプレ君
空気圧を高めにすると多少扱いやすくなるかも?

NS-2Rの耐久性

☆5段階評価: 

耐久性はハイグリップタイヤとしては必要十分な印象です。

街乗りのみなら20,000〜30,000kmは持つでしょう。

僕の友人の場合は、サーキット走行数回と、街乗り15,000kmでタイヤの溝がほぼなくなっていました。

ドラプレ君
ドラプレ君
あくまでも参考数値。 キャンバーが過度についている車だとこの限りではないので注意が必要です。

NS-2Rは楽天市場が格安

NS-2R 楽天市場 最安

「NS-2R」を買うなら楽天市場で購入するのがおすすめです。

理由は表示価格が同じでも、ポイントが付く分お得だからですね。

特に、楽天スーパーセール時に購入すると、ポイントが10倍以上つくことも!

ドラプレ君
ドラプレ君
楽天ポイントは、楽天市場だけでなく、ガソリンスタンドや飲食店など様々なお店で利用できるのでもはや現金!

とはいえ、アマゾンもタイミングによっては最安の場合もありますので両方チェックしておくといいでしょう。

✔︎AUTO WAYも1度見る価値あり

AUTOWAY(オートウェイ)は、輸入タイヤを主に扱ってる専門サイトですが、楽天やヤフーショップでも販売を行なっています。

AUTOWAYから直接買うメリットとしては、タイヤの取り付け交換までを最寄りの提携店と一緒に行えることです。

商品購入から取り付けまでの流れ
  • サイトでタイヤ購入
  • 提携店に発送される
  • 提携店に行く
  • タイヤ脱着・交換完了

AUTO WAYから購入すると”送料無料”なので、最安値の可能性もあり。とりあえず価格を比較するのがおすすめですね。

>>AUTOWAYでNS-2Rをを探す

NS-2R レビュー:まとめ

本記事は「【NS-2Rレビュー】サーキット+街乗りの実力検証【グリップ強いが癖も強い】」について書きました。

NS-2R」は1本10,000円以下で買える格安ハイグリップタイヤです。

ロードノイズがうるさく、癖の強いタイヤである点はデメリットかもしれませんが、サーキットユーザーにはコスパが良いので練習にも最適なタイヤと言えます。

ドラプレ君
ドラプレ君
国産ハイグリップタイヤは15,000円くらいしますしね 。

上記で上げた難点が気にならないなら、NS-2Rを試してみるのはありではないでしょうか?

それでは、ドラプレ君(@PleasureDriving)がお送りしました。

おすすめ記事【ATR SPORT2レビュー】サーキット+街乗りの実力検証【注目のアジアンタイヤ】
おすすめ記事サーキット走行に必要な持ち物は?【必需品とおすすめグッツを紹介】