どうも、「KR20」 をスポーツ走行してみたドラプレ君(@PleasureDriving)です!
「KENDA KAISER KR20」はお値段が7,000円/1本と安く魅力的ですが、安心して使えるのか、実際にどんな性能のタイヤなのか、購入前に知っておきたいポイントです。
今回はそんな「KR20」をインプレッションする機会がありましたので
- 乗り心地・ロードノイス
- 燃費性能
- ドライ性能
- ウエット性能
- 耐久性
- スポーツ走行での性能
など、網羅(もうら)的に紹介していきます。
それでは「【【KR20レビュー】サーキット+街乗りの実力検証【ウエット苦手】」について書いていきます。
KR20の製品概要
「KR20」は台湾に本社を置くタイヤメーカーKENDA(建大工業股份有限公司)が製造するタイヤです。
台湾本土だけでなく、中国本土やベトナムに工場があり、アメリカ・ヨーロッパに事業所を構え、世界中でKENDAのブランド名で販売しています。
KR20はケンダ社のスポーツタイヤ
KR20はトレッドパターン(溝形状)が特徴的なスポーツタイヤです。
タイヤのカテゴリーとしては、「ストリートスポーティタイヤ」にあたります。
国産ハイグリップタイヤのDUNLOP「DIREZZA ZⅢ」ほど、グリップ性能はないですが、価格以上のパフォーマンスが期待できるタイヤです。
タイヤサイズのラインナップも豊富なので、ほぼすべての市販車で使用可能な点もグットです。
リムガードはホイールの保護やタイヤのサイドウォールを守るため、低扁平タイヤに採用されていることがあります。格安タイヤのKR20ですが、リムガードがちゃんとついているのは好印象ですね^^
KR20レビュー!【街乗り編】

まずは街乗り性能評価を☆5段階でレビューをしていきます!
乗り心地・ロードノイズ
☆5段階評価:
乗り心地はさほど悪くない印象!
ロードノイズは国産のエコタイヤと比べると大きい印象です。
というユーザーには向かないかもしれませんが、マフラーを入れ替えるようなユーザーには全く問題ないと感じました^^
燃費性能
☆5段階評価:
エコタイヤと比べると、少し転がり抵抗が大きく感じます。
燃費の実測値で見ると、1km/ℓくらい燃費の差は出そうです。
可もなく不可もなくといった印象^^
ドライ性能
☆5段階評価:
エコタイヤと比べて、グリップ力は数段高いと感じます。
街乗りレベルでは、まったくと言っていいほど問題ないでしょう。
ウエット性能
☆5段階評価:
ドシャ降りの高速道路も走りました。
ハイドロプレーニング現象に警戒しながら走りましたが、90kmくらいから走行安定性が怪しくなってくる印象ですね。
もちろんタイヤの幅とタイヤの減り具合で大きく変わりますが、ウエット性能はあまり期待しないほうが無難でした。
土砂降りの時は、走行速度を落として運転するのがベターでしょう。
KR20のサーキットレビュー

ミニサーキットを1ヒート走った私なりの所感ですが、参考になれば嬉しいです^^
KR20のサーキットでの使い方とは?
「タイムは追い求めず「低価格」でサーキットを遊びたいユーザーまたは、練習走行向け」ですね。
一発のタイムは国産ハイグリップタイヤには大きく及ばないですが、ハンドリングが意外と良く、操る楽しさは健在です。
唐突にグリップを失うようなことはないので初心者でも安心して使えるタイヤかもしれません。
そこまで強力なグリップを求めていないユーザーなら、ご自身のテーマに合わせて、使用するとコスパよく楽しめるでしょう。
KR20の耐久性
☆5段階評価:
耐久性はやや低めな印象です。
僕の友人は、キャンバー2度つけた車でスポーツ走行を少々する程度ですが、25,000kmでタイヤの溝がほぼなくなっていました。
参考までに僕が同じような条件で、アジアンタイヤである「ATR SPORT2」を使用した時は、20,000km走行して6~7分山残るかたちとなりました。
上記から耐久性は少し低いと感じましたが、使い方でも大きく差が出るため、あくまで参考までに。
とはいえ、安全性に問題が出るようなことはなく元値が安いため、個人的には耐久性はあまり気にしなくて良いと感じました。

KR20は楽天市場が格安
「KR20」を買うなら楽天市場で購入するのがおすすめです。
理由は表示価格が同じでも、ポイント倍率が高いからですね。
特に、楽天スーパーセール時に購入すると、ポイントが多くつきます。
とはいえ、AmazonもYahooショッピングもタイミングによっては最安の場合もありますので両方チェックしておくといいでしょう。
KR20 レビュー:まとめ
本記事は「【KR20レビュー】サーキット+街乗りの実力検証【ウエット苦手】」について書きました。
「KR20」は1本7,000円の格安タイヤですが、全体的にバランスの取れた性能で、圧倒的なコスパタイヤです。
コスパが良いタイヤなので一度試してみるのと面白いかもしれません。
それでは、ドラプレ君(@PleasureDriving)がお送りしました。
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