どうも、北海道出身のドラプレ君(@PleasureDriving)です!
冬になるとスキーやスノーボード、旅行など雪国へ行く方も多いと思いますが、下記のような悩みがあるのではないでしょうか?
「車の雪対策ってなにかした方がいいのかな?」と思いながらも何をしたらいいかわからない。
そんな方に向けて記事を書いています。
本記事では、車の雪対策でやるべきことを下記4つのポイントから解説します。
- 車のメンテナンス
- 雪国ならではの凍結対策(駐車時の注意点)
- 雪道運転で注意したいポイント
- 冬に覚えておきたい車の知識
実際にトラブルに遭ってから
「やっておけばよかった」
と後悔するパターンはよくあるので、事前準備をしっかりしていきましょう!
それでは「【保存版】車の雪対策をリストで確認しよう【予備知識が大切です】」について解説していきます。
【車の雪対策】シーズンが本格化する前に確認したいこと

車の雪対策で事前に知っておきたいことは下記4点です。
車の雪対策①:車の状態をチェックする
車の雪対策②:雪国での駐車で気をつけること
車の雪対策③:車に積雪した・凍結したときの注意点
車の雪対策④:雪道運転する前に知っておきたい知識
順番に解説していきます。
車の雪対策①:車の状態をチェックしよう【メンテナンス】
寒冷地の寒さで車の調子が悪くなるというのはよくある話です。
車両トラブルを回避するためには、下記5項目をチェックしておきたいです。
- バッテリーの状態をチェックする
- スタッドレスタイヤに履き替える
- ウォッシャー液を耐寒性ウォッシャーに交換する
- スノーワイパーに交換する
- フロントガラスに撥水コーティングをしておく
順番に解説していきます。
①:バッテリーの状態をチェックする
旅先でバッテリーあがりを起こし、現地で立ち往生しないためにもバッテリーの状態は事前にチェックしておきあしょう。
寒い時期はバッテリーが弱りやすい時期なので、JAFなどのロードサービスの出動率No.1のトラブルがバッテリーあがりです。
カー用品店などの店舗では、無料でバッテリー診断を行なっているお店も多いので、そちらを利用するといいでしょう。
また、下記のようなバッテリーチェッカーを利用すれば自宅でも簡単にチェックが可能です。
✔︎バッテリー交換が必要な場合:DIYなら半額で交換可能!
ほとんどの車でバッテリー交換は、六角レンチがあれば簡単に作業ができます。
お店で頼むと工賃込みで2万円ほどがおおよその相場なので、ネットでバッテリーを購入して自分で作業すると半額以下で交換が可能です。
↓パナソニックのカオスバッテリーは長持ちして、コスパいいですよ^^
②:スタッドレスタイヤに交換する
寒冷地では、たとえ昼間は雪が溶けてい多としても、夜には凍結してアイスバーンになることも多いので、スタッドレスタイヤは必須です。
お出かけ前に必ずタイヤ交換を済ませましょう。

これから購入する方は、「【2019年】コスパ最強スタッドレスを紹介!【ランキングで解説】」で安くて長持ちするコスパの良いスタッドレスタイヤを厳選しましたのでぜひご覧ください。

✔︎スタッドレスを持っている人は状態をチェックしよう
特に購入から数年経過している場合や、直射日光に当たる場所で保管している場合は下記の3点をチェックしましょう。
- 溝は50%以上残っているか?
- ゴムは劣化(硬化)していないか?
- ヒビ割れはしてないか?
※スタッドレスの使用目安はおよそ4年です。
使い方・保管状況などにより異なりますので一つの指標にしてみて下さい。

③:ウォッシャー液を耐寒性ウォッシャーに替える
通常のウォッシャー液だと良くて-5℃までしか耐えられないものがほとんどです。
耐寒性のないものだと、ウォッシャーを出したときに、フロントガラスの上で凍りついて前が見えなくなってしまうこともあります。。
値段も300円前後で買えますので、耐寒性のあるウォッシャーに替えておきましょう。
④:スノーワイパーに交換する
寒冷地に行く前は、スノーワイパーへの交換をおすすめします。
寒冷地で通常のワイパーを使うと、ワイパーのゴムが凍りついて、フロントガラスの水分が拭き取れなくなることがあります。
関東などでは、なじみが少ないかもしれませんが、雪国ではスタッドレスタイヤと一緒に交換するマストアイテムです。
⑤:フロントガラスに撥水コーティング
フロントガラスに撥水コーティングをすると、ガラスが凍結しにくくなる効果があり、撥水コーティング施工はおすすめです。
コーティングしたガラスは、面がきれいなので走行中もフロントガラスに雪が積もりにくく、視界を良好に保つことができます。
マストではないですが、やっておく価値アリなのが撥水コーティングですね。

車の雪対策②:車を駐車するときの注意点
寒冷地に行った時に、駐停車する際には下記の2つは必ず行いましょう。
①:ワイパーをたてて駐車する
②:サイドブレーキは引かない
それぞれ理由を解説いたします。
①:駐車したらワイパーを立てよう
駐車したあとは、ワイパーの凍結を防止するためにワイパーを立てましょう。
また、ワイパーを傷め、破損の原因にもなります。
✔︎ワイパーを凍らせてしまったら
ワイパーを立て忘れ凍らせてしまった場合は、車内のエアコンのモードを温風強にして、風向きをフロントガラス当てて、ガラスを温めてあげましょう。
凍結した状態で無理にワイパーを動かすと、ワイパーを動かすモーターの焼きつきを起す原因にもなります。
無理にワイパーを動かすことは控えましょう。
②:サイドブレーキは引かない
寒冷地でサイドブレーキを引いてしまうとブレーキが効いた状態で凍ってしまう恐れがあります。
そこで対策としては、
- 駐車スペースはなるべく平坦な道を選ぶ。
- AT車ならPレンジへ。
- MT車ならギアを「Rか1速」に入れて駐車する。
以上のことを行えばサイドブレーキ無しでも問題なく駐車が可能です。
車の雪対策③:車に積雪した・凍結したときの注意点
対処法と注意点は下記になります。
①:車に積もった雪は必ずしっかり落とす
車に雪が積もったときは、ガラス面だけでなく、車の天井もしっかり雪下ろしを行いましょう。
中途半端に雪を下ろすと、走行中に雪が落ちてきて、フロントの視界を塞いでしまうことがあり危険です。
寒空の下での雪下ろしは、おっくうなので「視界を確保できればいいや」と思ってしまうかもですが、そこがグッとこらえて雪下ろしをしましょう。
下記のようなスノーブラシを常備しておけば、雪おろしの時間を短縮することが可能なので、雪下ろしがラクになります。
②:フロントガラス解凍はお湯厳禁です
フロントガラスの凍った時に、早く回答したくてお湯をかけたくなる気持ちはわかります。
とはいえ、お湯をかけるとフロントガラスは割れてしまう可能性があります。
解凍はフロントガラスに人肌程度の常温水をかけたり、車内のエアコンでガラスを温めてあげるようにして解凍するのを待ちましょう。
とはいえ、そんなにフロントガラスの凍結が溶けるのを待っていられない人も多いかもしれません。
そんな方は、下記のような霜よけカバーや、解氷スプレーを利用すると時短できます。

車の雪対策④:雪道の運転で注意したいポイント
雪道運転は下記3つを心がけましょう。
- ゆっくり発進する
- ハンドル操作は丁寧に
- 急ブレーキはしない
ゆとりのある運転をすることが大切です。
✔︎路面の変化に注意:特に注意するべき7つのポイント
雪道は、環境の変化によって路面の状況が代わり、同時に滑りやすいポイントも変わる特徴があります。
その中でもとくに注意しておきたいポイントが下記の6つです。
- 橋の上(凍結しやすい)
- 勾配・坂道(登れなくなるリスク)
- トンネル(凍結しやすい)
- カーブのスピード(曲がった先の状況は見えない)
- 外気温の変化(濡れていたと思ったら急に凍結している)
- 交差点(路面が磨かれやすい)
上記を頭に入れておくだけでも、安全に運転が可能になるので覚えておくといいと思います。
さらに詳しい内容は「【車の雪道対策】冬の安全運転講座!知っておきたい注意点7つ紹介」で紹介しています。

さらに知っておきたい車の雪・凍結対策を解説する

ここからはさらに知っておくと便利な知識を紹介していきます。
ディーゼル車は注意:軽油は凍る可能性が?!
これはディーゼル車限定の話になりますが、雪国ではない地域の軽油は、寒冷地に行くと凍結する可能性があります。
なぜなら、寒冷地とそうでない地域では軽油の等級が違い、寒冷地の軽油は凍結対策が施されているから。
ただし、エンジンが動いている時は凍結はしないので、寒冷地へ行くときは「現地で半分以上給油をする」ことを意識すると凍結のトラブルが防げます。
詳しくは下記の記事でも解説してますのであわせてご覧頂ければと思います。

雪道を走ったら早めの洗車を推奨
凍結の心配がある道路では融雪剤(塩化カルシウム)が撒かれています。
ご存知の通り、塩カルは道路の雪を溶かしてくれるの反面、鉄を腐食する性質を持っているため、車がさびてしまいます。
そのため、雪国に行った後は洗車を行い、特に下回り洗浄を行なっておくといいでしょう。

洗車後は水気を拭き取らないとドアが開かなくなる
洗車後にしっかり水気をきらないと車体が凍りつき、ドアが開かなくなることがあります。
万が一ドアが凍りついてしまった時は、無理に開けようとせず、ぬるま湯でゆっくり解凍して開けてあげましょう。
無理にドアを開けるとゴムパッキンの破損の原因になってしまいます。
まとめ:車の雪対策は知識があれば解決できる
本記事では「【保存版】車の雪対策をリストで確認しよう【予備知識が大切です】」ついて書きました。
車の雪対策は、車の購入をして初めての冬だったり、実際に体験しないとわからないことが多いと思います。
今回ご紹介した内容を行ってもらえればおおよその雪対策が可能です。
雪対策は事前対策が大事ですのでぜひこの機会に覚えていって安全なカーライフをお過ごしください。
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