毎年、冬と春の2回スタッドレスタイヤに交換するタイミングがある方も多いと思います。
雪が降る予報が出るとディーラーもカー用品店も大繁盛になり、数時間待ちという状況もザラですよね。
しかし、タイヤ交換の作業はそこまで難しくなく、ちょっとした道具があれば自分でも簡単にできます。
自分でタイヤ交換の作業をこなせれば
- タイヤ交換の混雑回避
- パンク時でもスペアタイヤへの交換が楽々できるようになる
- 工賃の節約
といいことづくめです。
今回はそのお手伝いになればと思い、まずは「タイヤ交換のやり方」の前にタイヤ交換に最低限、必要な工具を厳選して紹介していきます。
タイヤ交換に必要な工具は3つだけ!
必要な工具は以下の3点です。
- 十字レンチ
- ジャッキ
- トルクレンチ
タイヤ交換は、「車載工具のみ」でもモチロン行えます。
とはいえ、「これからタイヤ交換を自分でやる!」と決めた方なら車載工具で作業するのは効率が悪いので、作業効率を上げる工具をそろえることをオススメしています。
効率の良い工具は、
- 作業を楽にし
- 作業時間を短縮し
- 安全に作業を行うことが可能になります。
全部そろえても「10,000円」くらいですので、お店でのタイヤ交換工賃の相場が2,000円~4,000円であることを考えると、数回作業をするだけで元が取れます。
耐久性も高く、1度買うと長く使えますので、長い目で見ればコスパも高いです。
自分のタイミングでタイヤ交換が可能になりますのでぜひそろえていきましょう。
十字レンチ
タイヤを外す時も締めるときもにも必要な十字レンチ。
これがあると力を入れやすくなりますので作業がはかどります。
ナットを回す時も遠心力でクルクルと回せるので作業の効率UPにかかせません。
ナット径も「17・19・21」と3つ対応してますので、よほど特殊ナットでない限り、使える点もgoodです。
油圧式ジャッキ
車載のパンタグラフ式のジャッキは、ねじをぐるぐる回して上げなければいけないので、4輪のタイヤ交換作業をするのはかなり大変です。
しかも、ちょっとした衝撃で倒れる危険性もあります。
油圧式ジャッキなら柄を上下させるだけで持ち上げることができるので、「作業性」もよく、
さらに、ジャッキに滑車がついているため、車をもち上げたときのズレを幾分補正してくれますので「安全性」も高くおすすめ。
車高の高さによってジャッキを選ぶ基準が変わりますので、クルマに合わせて商品をチョイスしましょう。
トルクレンチ
必要ないという方も結構いるのですが、わたしは迷っている人には強くおすすめしています。
理由としては、ナットの締め付けトルクは思っているより力がいらず、成人男性なら手で「キュッっ」と締めるくらいで問題ないのですが、大体の人が心配で思いっきり締めてしまうことが多いためです。
そうすると、締め過ぎて中には ねじ切ってしまう人や、そこまでいかなくてもハブボルトを傷めてしまい、走行中に脱輪を招くこともあります。
また、次にタイヤ交換するときに強く締めすぎていると、緩めるのが大変です。
それに、適正に締められたか不安に思うのも精神衛生上もよくないです。
値段も4,000円ほどで、丁寧にあつかえば長く使えますのでぜひ買っておきましょう。
まとめーマイ工具で作業がはかどる
- 十字レンチ
- 油圧ジャッキ
- トルクレンチ
とりあえずこの3つを最低限持っていれば十分だといえます。
タイヤ交換のやり方はこちらで紹介していますのであわせてお読みください。

※これから冬タイヤの購入を検討している方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね!
